歴史・沿革
沿革年表
常磐鋼板工業株式会社
1967年 (昭和42年) 10月 設立
日紅スチールセンター株式会社
1970年 (昭和45年) 6月 設立
- 2007年
 (平成19年)
 4月
- 常磐鋼板工業株式会社と
 日紅スチールセンター株式会社が統合、
 北関東スチール株式会社設立
- 2007年
 (平成19年)
 8月~10月
- 第1工場増築 アイトレーサー3機を移設
- 第1工場 NC溶断機更新
 (TECHNOGRAPH5500)
- 第1工場 6kwレーザ切断機新設
 (LASTERTEX-4560Z)
- 第2工場 NC溶断機更新
 (KT-650J)
- 第1工場 プラズマ溶断機新設
 (TFG6045 ガントリーツイスター)
- 2007年
 (平成19年)
 10月
- 滑川工場 / 旧日紅スチールセンターを移転、
 本社工場 / 旧常磐鋼板工業へ集約
- 2008年
 (平成20年)
 12月
- 第1工場 NC溶断機更新
 (TECHNOGRAPH5500)
- 2009年
 (平成21年)
 6月
- 第3工場を厚板工場へ改修
 (JFE電磁鋼板の千葉工場への移転を受け、
 賃貸していた第3工場に建機向けラインを設置)
- 2011年
 (平成23年)
 3月
- 東日本大震災
 福島第一原子力発電所で使用される
 汚水タンク用部材の製造などを通じ、復興へ貢献。
- 2014年
 (平成26年)
 3月
- 第3工場 自動開先機更新
 (VXW-3000)
- 2014年
 (平成26年)
 8月
- ISO9001 認証取得
- 2017年
 (平成29年)
 9月
- 第2工場 SuperNC導入(UNITEX-6500DD)
 ガントリー型 ドリルユニット搭載 最大幅5,350mm 最大厚500mm
- 2017年
 (平成29年)
 12月
- 第1工場 プラズマ溶断機増設(PC-8800)
 有効切断幅 2,800mm 有効切断長さ 9,600mm
- 2018年
 (平成30年)
 5月
- 第2工場 油圧ジャッキ式矯正機導入(自社製)
 矯正能力 300トン ベッド寸法1,200mm×5,000mm
- 2018年
 (平成30年)
 12月
- 第2工場 アイトレーサー更新(PC-300)
 有効切断幅 3,100mm 有効切断長さ 7,000mm
- 2022年
 (令和4年)
 2月~3月
- 第1工場 アイトレーサー更新(PC-250CNC)
 有効切断幅 2,350mm 有効切断長さ 3,000mm
- 第2工場 NCガス溶断機更新(PC-5000CNC)
 切断幅4,200mm 切断厚300mm ドリル孔明け250mm
- 2024年
 (令和6年)
 6月
- 第3工場 CO2レーザー切断機を
 ファイバーレーザー切断機(FIBERTEX-5512)へ更新
 切断幅 4,250mm 切断厚 25mm